大学生の就活準備はいつから始め何をやるべき?やるべき8つのこと

就職活動

はじめに

みなさんは大学生の就活準備はいつから始め何をやるべきだと思いますか?

ネット上には、様々な就活スケジュールが書かれてあり、実際にいつから就活を始めるべきか判断が難しいですよね。

一般的には、大学3年生の3月からスタートなのですが、実際には就活のための準備をしなければいけません。

そのため、大学生の就活はもっと前からスタートする必要があります。

この記事では、大学3年生の3月までにやるべき8つのことを書いていきます。

就活準備はいつから始めるべきなの?

それでは実際に就活準備はいつから始めれば良いのでしょうか?

私は地方大学職員で就職担当の経験もありますが、第一希望の企業から内定を獲得する学生を見ていると、遅くとも2年生の夏から準備すべきです。

なぜなら、就活にはたくさん準備しなければならないことがあるためです。

また、最近の企業は採用スケジュールを早めにしていることもあり、就活準備は早ければ早い方が良いです。

さて、就活に向けてどんな準備をする必要があるのでしょうか?

就活に向け準備すべき8つのこと

それでは、就活スタートである大学3年生の3月までに準備すべき8つのことを紹介します。

  1. 自己分析
  2. 業界研究
  3. 企業研究
  4. インターンシップ
  5. OB・OG訪問
  6. 筆記試験対策
  7. 面接試験対策
  8. 履歴書・エントリーシートの完成

上記の8つのことが就活が始まるまでに準備すべきことです。

この8つをしっかり行えば第一希望の企業から内定を獲得できる可能性がグッと高くなります。

それでは準備すべき8つのことを解説していきます。

1.自己分析

就活準備ではこの自己分析が1番重要だと言っても過言ではありません。

自己分析とは、読んだ字のごとく自分のことを分析することです。

これは面接試験の際に、自分がどのような人間なのかをアピールするために必要になってきます。

今まで自分が歩んできたエピソードを絡め、より具体的に話すためには自己分析をしておかないと難しいです。

思っているよりも時間がかかることなので、早めのうちに自己分析を始めましょう。

自己分析についてこちらの記事を読んでおきましょう。➡️大学生の就職活動には自己分析が大切!自己分析の必要性と方法について

2.業界研究

就活が始まるまでにすべきことの2つ目は、業界研究です。

自己分析を終え、自分がどのような業界に飛び込みたいか、向いているかを考えることが必要です。

ただ、どんな業界があるのか知らなければ意味がないので、業界研究をしましょう。

次の企業研究でも書きますが、大学生が陥りやすいことに、企業名知っている業界を選びがちです。

まずはどんな業界があるのか全体像を知り、その中で気になる業界を調べることが大切です。

業界を調べる際には、下記のような書籍を参考にするとスムーズに業界研究を進めることができます。

ぜひ参考にしてください。

3.企業研究

就活が始まるまでにすべきことの3つ目は、企業研究です。

就活で学生が企業を選ぶ際に陥りやすいことは、先ほどの業界研究でも書きましたが、聞いたことや見たことがある企業だけを選択肢にすることです。

これはかなりもったいないです!

現在、日本には約400万の企業があると言われています。

みなさんはその中で何社知っていますか?

絞りに絞っても100社ぐらいではないでしょうか。

私も含め、ほとんどの企業のことを知らないのです。

その中で知ってる企業だけをターゲットに就活を進めていくことは本当にもったいないです。

だからこそ、どんな企業があって、どんな職種があるのか、そして自分を生かすことのできる企業はどこなのかを調べる必要があります。

下記の就職四季報は様々な企業の情報が書かれています。大学のキャリアセンターにも必ず置いてあると思いますので、是非目を通しておきましょう。

4.インターンシップ

就活が始まるまでにすべきことの4つ目は、インターンシップです。

インターンシップは端的に言うと、職場体験ができるものです。

入社したいと思っていた企業でも、実際の職場の雰囲気を感じたり、仕事内容を知ることで、違和感を覚えたりすることもあります。

また、最近ではインターンシップから採用につながることが当たり前のようになっているので、意中の企業がインターンシップを開催しているなら必ず参加しましょう。

5.OB・OG訪問

就活が始まるまでにすべき5つ目のことは、OB・OG訪問です。

こちらについては、志望する企業に先輩が入社していないと出来ないことなので、少し難易度は上がります。

しかし、先輩から生の情報を得ることができるので、裏側の話や色々な真実を聞くことができます。

企業の中には、OB・OG訪問をしている学生はやる気があり、志望度も高いため、チェックしている企業もあるようです。

OB・OG訪問についてはこちら➡️就職活動でOB・OG訪問が必要な理由

6.筆記試験対策

就活が始まるまでにすべき6つ目のことは、筆記試験対策です。

就活の採用試験では、筆記試験と面接を課すことがほとんどです。

筆記試験の種類は、SPIや玉手箱などがあります。

また、公務員試験になると教養試験や専門試験、論文が一般的です。

中・高の勉強を普通にしてきた人なら、それに加え時事問題をこなしていけば、そこまで苦にしないかと思います。

しかし、勉強を疎かにしてきた人であれば、ある程度時間が無いと厳しいです。

遅くても、大学2年生から勉強を始めた方が良いでしょう。

勉強方法としては、対策本が販売されています。そちらを利用して早めに対策をしましょう。

SPIの対策問題は下記をお勧めします。学生にSPIを指導する際に利用しました。

7.面接試験対策

就活が始まるまでにすべき7つ目のことは、面接試験対策です。

採用試験で最も重要視されるのは、この面接試験になります。

どんな質問が想定されるか、そしてその答えを準備しておきましょう。

8.履歴書・エントリーシートの完成

就活が始まるまでにすべき8つ目のことは、履歴書・エントリーシートの完成です。

履歴書・エントリーシートは、採用試験の中でも一次試験的な存在となります。

書類選考となるので、こちらを通過しなければどんなに人柄が良くても内定を獲得することはできません。

こちらも自己分析がつながってくるので、しっかりと準備をしましょう。

さいごに

今回は大学生の就活はいつから始めるべきなのかを中心に書いていきました。

就活は大学3年生の3月から始まりますが、そこに向けた準備は遅くとも2年生から始めるべきです。

遅くなればなるほど、不満の残る就職活動になりがちなので、早めの準備をしましょう。

就活を進めるとたくさんの悩みが出てきます。不安になることも多いです。

しかし、周りの就活生も同じく悩みを抱えながら就活を進めていくので、ある程度気楽に臨んでいきましょう。

みなさんの就職活動がより良いものになることを心より祈っております。

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