就職活動には高学歴は必要か?

就職活動



就職活動をしていると「高学歴は必要か?」という問題に直面する学生も少なくはないと思います。

結論から言うと、8割方必要ではありません。

私の主観にはなってしまいますが、表題について、学生の就職活動を見て感じていることを書いていきます。

現在の就職活動の状況

現在の就活は学生有利の超売り手市場となっています。

企業側は人手不足のため、このような超売り手市場といった状況となっております。

⇒⇒⇒就職活動っていつから始まる?スケジュールを押さえておこう!

その結果、学歴はそこまで重要ではなく、その企業に合いそうな人材や、頑張ってくれそうな人材を採用します。

ただし、大手企業になってくると、学歴フィルターをかけているかもしれません。

ですから、全く学歴は必要ないとは言い切れません。

採用担当者の話

私は、大手企業との場はそれほどありませんが、仕事柄たくさんの採用担当者と話をする機会があります。

どの企業も基本的に筆記試験と適性検査を課します。

⇒⇒⇒テスト範囲と教科を教えてよ!就職活動の筆記試験とは?

その中でも、適性検査の結果を重視すると言っていた企業がほとんどです。

これはある企業の採用担当者から聞いたのですが、以前2名の学生が同時に入社試験を受けに来たそうです。

入社試験では、筆記試験と適性検査、面接でしたが、1人は筆記試験90% 適性検査△ 面接△、 2人目は筆記試験70% 適性検査〇 面接〇だったそうです。(ざっくりしています)

結果、2人目の学生を採用したそうです。

やはり、離職率や会社への貢献度を考えた時に、適性を重視して採用するとのことでした。

学生の質について

私が関わる学生は、いわゆるFランと言われる大学生が多いです。

一応大卒にはなりますが、高学歴ではありません。

そんな学生も大手企業に入社することがあります。

もちろん偏差値ランキング上位の大学に比べると、東証一部上場企業に就職する率は月とスッポンですが…

それでも学歴の差を埋めることが出来るということです。

そのような学生はどんな学生でしょうか?

軸を持った学生

就職活動で重要な事は、軸を持っているかどうかです。

⇒⇒⇒あなたの就職活動の軸は何ですか?内定を取る人の特徴

自分が何をしたいか?これからどうしていきたいか?を考えられる学生は強いです。

課外活動に力を入れている学生

大学の授業以外のところで、積極的に活動をしている学生も就活をスムーズに進めている印象です。

例えば、学生団体に所属し、地域の人たちとイベントを開催したり、食べ物を開発したりと地域貢献に力を入れている学生も居ました。

このような学生は自分の目標が明確な学生が多く、自己PRに困りません。

インターンシップへの参加

最近の就活では、インターンシップの重要性が高まってきています。

⇒⇒⇒インターンシップとは?参加しないと就職活動に出遅れる理由!

インターンシップから採用に繋がっている学生がとても多いです。

中には、インターンシップに参加すると一次試験が免除になる企業もあります。

大手になってくるとインターンシップ参加のための選考もありますが、1つでも試験が免除になることは大きいです。

最後に

私は、学歴はその学生の経験でいくらでもひっくり返すことが可能だと思います。

偏差値が高い大学は、上記のような経験を積極的にしている学生が単純に多いのだと考えています。そこから学歴社会だという話が出てくるのだろうと思います。

単純にそれだけです。

大学では、どんどんチャレンジして色々な成功や失敗を経験することが大切です。

何もしなければ何も起こりませんが、何かしらアクションをすれば良くも悪くも何か起こります。

何か起これば、一歩前進することができます。

これは、就活だけではなく、人生においても言えることだと思うので、私もそれを心に留めながらチャレンジしていきます。







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