就職活動前に業界研究・企業研究の目的や意味を知ろう!

就職活動就職活動

今回は、『業界研究・企業研究』の目的や意味について書いていきます。

就活をしていく上で、業界研究や企業研究は必ずした方が良いものです。

私は今まで、計500人以上の就活生の就職指導を行っています。その経験をもとに書いておりますので、是非参考にしてください。

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業界研究・企業研究の目的や意味

現在、日本には約400万の会社があると言われています。

その中から就職できる企業は1社です。

ナオパパ
ナオパパ

400万社って…どうやって選べば良いの?

選択する際に業種を絞り、その後企業を絞っていかなければなりません。

順番としてはまず、

どんな業種があるのか

その中から選択し、

どんな企業があるのか

を調べていく形になります。

ナオパパ
ナオパパ

皆はどれぐらいの企業を知っているかな?

この400万社から自分が受けたい企業を絞るために、業界・企業研究をする必要があります。

何のために業界・企業研究をするの?

何のために業界・企業研究をするのかというと、先ほども書いた「受ける企業を絞るため」「早期退職を防ぐため」です。

最近の就職活動は、「超売り手市場」言われ、学生に有利な就職活動となっています。

簡単に言えば就職しやすいということです。そこまで苦労しなくても就企業から内定をもらえるため、学生は業界研究や企業研究に力を入れません。

その状態で就職した後で何が起こるかと言うと、早期退職です。

新卒者が就職してから3年以内に退職する割合は30%と言われています。

これが多いかどうかはその人の基準次第ですが、ミスマッチが原因で退職したのであれば悲しいですよね…

こういったミスマッチを減らすためにも、自己分析や企業について調べる必要があります。

そして、冒頭にも書きましたが、現在日本には400万社といわれる企業があります。

しかし、あなたが就職する企業は1つです。

受ける企業を絞っていくために、業界研究や企業研究をする必要があります。

業界研究について

業界を知る

まず、業界にはたくさんの種類があります。日本標準産業分類(大分類)では「農業、林業」「漁業」「鉱業、採石業、砂利採取業」「建設業」「製造業」「電気・ガス・熱供給・水道業」「情報通信業」「運輸業、郵便業」「卸売業、小売業」「金融業、保険業」「不動産業、物品賃貸業」「学術研究、専門・技術サービス業」「宿泊業、飲食サービス業」「生活関連サービス業、娯楽業」「教育、学習支援業」「医療、福祉」「複合サービス業」などに分けられます。

これだけでも結構な数になりますね。ここからまた枝分かれしていきます。

書店に行くと、『業界地図』という書籍が様々な出版社から出版されています。

これらの書籍はど業界がまとまっていて、その業界のトップレベルの企業も書かれているので、とても勉強になります。

どんな業界があり、そこに属している企業を見ていくだけでもイメージが掴みやすくなるかと思います。

書籍の中には、『基礎知識』や『最近の動向』も記載されているものもあります。

こういった書籍を読んでどんな業種があるのか把握しましょう。

業種を絞る

ある程度、業界の知識が入ったら、次は業種を絞っていきます。

皆さんの「軸」を業界に落とし込んでいきます。

例)食に興味がある→食品業界、飲食業界

 旅行が好き→旅行業界

上記は単純な例です。

絞り切れない場合は、インターンシップ合同企業説明会のようなセミナーに参加すると効果的です。

特にインターンシップはお勧めです。

インターンシップに参加することで、業界研究・企業研究になります。

また、「自分が思っていたのと何か違うな」という気付きもあったりします。

企業研究

業界研究をある程度終えたら、次は企業研究に入っていきましょう。

まずは、絞った業界にはどのような企業があるのか調べます。

そして、その企業の中で気になる企業を徹底的に調べましょう。HPである程度の事を調べることが出来ます。

資本金や企業の理念から始まり、社長や創業者の名前、創業年月日、従業員数や売上高なども調べ、ある程度覚えておきましょう。

企業研究用ノートを作り、それに書き込んでいくのが良いです。書くことによって、企業同士の比較が出来ます。


あとはその企業独自で行っていることは要チェックです。

面接で必ず聞かれることとして、「志望動機」があります。

私は、この質問への答えが重要だと考えています。

その質問に答えられるようにするために、先ほどの企業独自で行っていることを調べましょう。

よく面接の場面で、面接官が

「あなたが弊社を志望した理由を教えてください」

という質問が来た時、おそらく1発目の答えは用意していると思います。

その次の質問として

「同業他社ではダメなんですか?」

という質問が来ます。

この質問に対応できなければ、確実に不採用通知が届きます。

これに対応するためにも

「あなたの会社じゃなければダメなんだ!!」

という理由を考えておきましょう。

企業研究は、HP以外でも業界研究の時にもあった、インターンシップや会社見学会などに参加することで出来ます。

興味がある企業には参加してください。

これらに参加することで、企業研究になる事はもちろん、その企業へのアピールにもなります。

また、志望動機に

「インターンシップに参加した際に~~~」

「会社見学会に参加した際に~~~」

など実際にその企業に触れ合って志望したという説得力が出てきます。

中には、各就職情報会社が開催している合同企業説明会すべてに参加して、人事の方に名前を覚えてもらった学生も居ます。

これは基本的に難しいことではないので、皆さんも実践してみると良いかもしれません。

企業研究に関しても様々な出版社から書籍が出ています。

その中に、昨年の採用者数や3年後離職率、平均年収など、いろいろな項目の数値も出されていますので、そういった書籍を参考にすると、より企業を選びやすくなると思います。

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企業説明会については、次の記事を参考にしてください。

企業説明会に参加する時間が無い方に➡️動画で始める新しい就活の形!ねっとで合説

最後に

雑ブログ

今回は、業界研究と企業研究について書いてきましたが、一番大切なのは

「自分が満足できる就職活動を行うこと」

です。

それを行うための準備を怠らないようにしましょう。

皆さんの就職活動がより良いものになりますように!

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