公務員になるためにどうしたら良いの?

就職活動

学生と話をしていると、希望就職先に公務員という言葉が良く出てきます。

公務員になりたい理由は「安定しているから」「親に言われたから」が多いです。

中には私の友人で「県職員になって、雇用創出に力を入れるんだ!」と目標を持って目指す方も居ました。その友人は県職員として働いています。

地方に行けば行くほど、公務員は人気がありますが、公務員になりたいからなれるというものではありません。公務員になるためにはどうすれば良いのでしょうか。

公務員の種類

公務員と言っても、細かく分けていくと結構な数の職種があります。

まずは、どんな種類があるのか見ていきましょう。

公務員は大きく分けると2種類です。それは、国家公務員と地方公務員です。

国家公務員…国家機関で働く公務員のことを指します。

地方公務員…地方公共団体等の地方の機関で働く公務員の事を指します。

とてもザックリと書きました。詳しく書くと本題から逸れていきますので、割愛します。

私に相談に来る学生は、公務員の中でも地方公務員志望が多いです。

地方公務員について

地方公務員の種類

  • 都道府県庁職員
  • 市町村職員
  • 警察官

などがあります。

また、都道府県庁職員や市町村職員の中で、職種が細かく分かれていきます。

職種

  • 行政
  • 電気
  • 機械
  • 土木
  • 建築
  • 化学
  • 農林
  • 水産
  • 消防
  • 医療系…

と結構な数になります。

これだけ複数の職種があることを知っておきましょう。

専門的な学部や学科出身者でなければ、基本的に行政や消防を目指すことになります。

公務員になるためには

筆記試験対策をする

公務員になるためには、当たり前ですが試験を受けなければいけません。

試験は、筆記試験と面接を課すことがほとんどです。

筆記試験の内容としては、教養試験や専門試験、論文が一般的です。中・高の勉強を普通にしてきた人なら、それに加え時事問題をこなしていけば、そこまで苦にしないかと思います。

しかし、勉強を疎かにしてきた人であれば、ある程度時間が無いと厳しいです。

遅くても、大学3年生からは勉強を始めた方が良いでしょう。

勉強方法としては、書店で各都道府県の過去問が販売されています。そちらと分野別問題集を購入して対策すると良いでしょう。

公務員になりたい理由をしっかりと持つ

これは公務員だけではなく、就職活動全般で言える事なのですが、公務員になりたい理由を具体的に考えるべきです。

安定しているから

その理由も、もちろん良いのですが、それだけになると難しいです…

公務員になって、何を成し遂げたいのかを考えてください。

その軸があると、公務員試験に向けて勉強も身が入ります。

➡️あなたの就職活動の軸は何ですか?内定を取る人の特徴 

最後に

就職活動では、民間企業以外にも公務員という道を選択する方も多いかと思います。

公務員については、筆記試験の比重が高いため、そちらの対策が重要になってきます。

自分の学力を把握し、早めの準備を心がけてください。

公務員試験は倍率が高く見られがちですが、その中には全く勉強していない人や、記念受験の人も一定数います。

本気で勉強すれば、倍率はそこまで関係ないです。本気で勉強してください。

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