驚異の台風〜風の強さと影響〜

塾・受験生

夏から秋にかけて日本は台風に襲われます。

数年に1度は甚大な被害を及ぼすこともあります。

そこで、どのぐらいの風の強さで、どういう影響を受けるのか書いていきます。

台風の強さについて

皆さんは何を見て台風の強さを感じ取りますか??

ニュースの台風情報を見ると、地図と台風の進路、あとは数値が出てると思います。

それは、①台風の大きさ ②強さ ③気圧 ④風速 ⑤瞬間風速 ⑥速度 です。

私はこの中で気にしていたものは③気圧でした。920hPa(ヘクトパスカル)のように数字が900〜950ぐらいだとめっちゃ強い。

951〜980ぐらいだとまぁまぁ強い。

981〜はまぁ大丈夫だろうぐらいに思っていました。

もちろん気圧で強さは予想できますが、台風の強さをもっとイメージ出来るのは風速だということに気付きました。

それでは、どのぐらいの風速でどのぐらいの影響があるのか、見ていきましょう。

風速と影響

平均風速10〜15m/s

〜約50km/h

・風に向かって歩きにくくなる。傘がさせない。

・樹木全体が揺れ始める。電線が揺れ始める。

平均風速15〜20m/s

〜約70km/h

・風に向かって歩けなくなり、転倒する人も出る。高所での作業はきわめて危険。

・電線が鳴り始める看板やトタン板が外れ始める。

平均風速20〜25m/s

〜約90km/h

・何かにつかまっていないと立っていられない。飛来物によって負傷するおそれがある。

・細い木の幹が折れたり、根の張っていない木が倒れ始める。看板が落下・飛散する。道路標識が煩く。

平均風速25〜30m/s

〜110km/h

・屋外での行動はきわめて危険。

・細い木の幹が折れたり、根の張っていない木が倒れ始める。看板が落下・飛散する。道路標識が煩く。

平均風速30〜35m/s

〜約125km/h

・屋外での行動はきわめて危険。

・細い木の幹が折れたり、根の張っていない木が倒れ始める。看板が落下・飛散する。道路標識が煩く。

平均風速35〜40m/s

〜約140km/h

・屋外での行動はきわめて危険。

・多くの樹木が倒れる。電柱や街灯で倒れるものがある。ブロック壁で倒壊するものがある。

平均風速40m/s〜

約140km/h〜

・屋外での行動はきわめて危険。

・多くの樹木が倒れる。電柱や街灯で倒れるものがある。ブロック壁で倒壊するものがある。

最後に

やはり台風の強さを具体的にイメージするには、気圧よりも風速の方が分かりやすいと思います。

風速10m/sでもかなり強いことがわかりました。現在、中心付近の最大風速は45m/sです。

外出したらかなり危険です。

北上するにつれて、温帯低気圧に変わっていきますが、温帯低気圧に変わったからといって安全になるわけではありません。

→→→台風が温帯低気圧に変わったら安心?

自分の身を守れるのは自分しか居ません。台風情報をしっかりとチェックしてください。

そして、危険だと判断した時はすぐにレスキューや警察に連絡しましょう。また、SNSで拡散することも有効です。

とにかく、安全な所に避難し、台風が通り過ぎるのを待ちましょう。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました