子供や生徒に合う塾を2点の視点から選ぶ考え方

塾・受験生

この記事では、お子さんに合った学習塾の選び方を公開します。

これから塾を探す中学生の皆さんや、保護者の皆さんは是非ご覧ください。

私は約10年間ではありますが、個別指導塾で教室長という立場で働いてきました。

また、その地域のリーダーもしておりましたので、塾の選び方はわかっています。

是非、参考にしてください。

2つの視点からの生徒に合う塾の選び方

2つの視点についてですが

  1. 成績で選ぶ
  2. 塾の責任者を見る

上記2点です。

成績で選ぶ方法

就職活動

まず1点目は

成績で選んでいきます。

①成績が上位

②成績が中位

③成績が下位

ざっくりではありますが、上記の3つに分けます。

①成績が上位

ここに該当する生徒さんは集団塾をオススメします。

どの地域でも「〇〇高校(進学校)〇〇人合格!!」と謳っている塾があると思います。

そういう実績がある塾であれば、周りの生徒も学力は高いです。

その集団に入ることで、お互いに刺激を受け勉強に集中できるパターンが多いです。

②成績が中位

こちらに該当する生徒さんは、集団塾か個別指導塾のどちらかになってきます。

このレベルの生徒は、その生徒の性格や教科別の成績で変わってきます。

性格が内気な生徒になってくると、先生に質問が出来ないので、集団塾には向きません。

また、例えば5教科の中で点数に偏りがあるならば、教科を絞ることができる個別指導塾をオススメします。

ですので、この学力層は特にカウンセリングが必要になってきます。

③成績が下位

こちらに該当する生徒さんは、個別指導塾か家庭教師のどちらかです。

もし点数が5教科で200点に届かないということであれば、家庭教師をオススメします。

なぜなら、個別指導塾は講師1人に対して、生徒が2〜3名が多いです。

200点未満の生徒にはマンツーマンで指導をしてもらわないと厳しいです。

塾の選び方は上記の3点になります。

どの塾も体験学習がありますので、体験は必ず受けてください



塾の責任者を見る

次に2点目の塾の責任者を見ます。

塾の責任者とは、経営者ではなく、通おうとしている教室の責任者です。

塾と言っても、その地域に同じ塾が複数教室ある塾もあります。

私が勤めていた塾もそうです。

田舎なので、その地域にに4教室しかありませんでしたが、教室によって雰囲気や指導が全く違います。

同じ塾でも、教室が違えば違う塾です!

フランチャイズであれば、より一層上記のことが当てはまります。

そうなってきた時、その教室の責任者のレベルで講師のレベルも変わってきます。

責任者が適当な人間であれば、講師も適当ですし、管理能力がある責任者であれば、アルバイト講師であっても、プロ意識を持ち、生徒のことを第一に考えます。

体験学習を受けた方が良いって言ったのは、親御さんが自分の目で責任者を見てほしいからです。

お子さんを預けるのであれば、信用できる責任者が居る塾を選びましょう。

最後に

塾の選び方について書いてきましたが、上記以外にも選ぶ基準の中に、おそらく塾の費用、いわゆる月謝も入ってくると思います。

月謝は集団塾→個別指導塾→家庭教師の順で高くなります。

生徒の学力が低いけど、個別指導塾に通わせられないという家庭もたくさんあります。

私もそのような家庭をたくさん見てきました。

確かに個別指導塾の費用は高いです。

講習時期になると月謝以外にも高い講習費がかかってきます。

もちろん、講習を受けないという選択もできますが…

もし、まだ子供が小さいというご家庭の方がこの記事を読んでいるのであれば、小学校の頃からある程度勉強をする環境を作ってください。

また、塾に通っても良いように貯蓄をしてあげてください。

医者のように学力が無ければならない職業もあります。

子供の可能性を狭めないためにも、勉強の大切さをしっかりと教えてください。

それが親の責任だと考えています。

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