中学生の個別指導塾の費用について

塾・受験生

子供を塾に通わせる保護者の皆様にとっては、塾にかかる費用も、選ぶ基準に入ってくるのではないでしょうか?

この記事では、例を挙げて解説していきたいと思います。

塾の選び方については、次の記事を読んでください。

ホームページをチェック!

塾によりますが、ホームページに費用を載せてありますので、そちらをチェックしてみてください。

基本的に月謝と管理費、教材費など載せてあるかと思います。

ただし、費用を一切載せていない塾もあります。

この場合は、直接お問い合わせいただくか、実際にその塾に通っている方から話を聞くしかありません。

塾からしたら、そこから塾に足を運ばせて直接面談することによって、距離を縮める作戦です笑

費用の実態

ホームページに載せてある費用は、基本的な費用となっております。

例えば中学3年生の4月から3月いっぱいまで通ったとします。

普通の考え方では、月謝×12ヶ月分=合計金額となりますよね?

しかし、塾には講習というものがあります。

そうです。

夏季講習や冬季講習が代表的なものです。

こちらに関しては、別料金というところが多いです。

ですから、夏と冬は月謝以外にも講習費がかかってきます。

講習費っていくらぐらいなの?

あらかじめ言っておくと、講習は必ず受けなければいけないというわけではありません。

ただし、講習は塾にとっても、生徒にとっても、かなり重要となってきます。

特に夏季講習は生徒の成績を上げるために、必要不可欠なものです。

ですから受けていただきたいことは前提にあります。

個別指導塾の講習費に関しては、

授業単価×授業回数×1.08(消費税)

です。中3生の授業単価は大体3,000円という所が多いです。

問題は授業回数で、この回数は生徒の成績と志望校によって変わってきます。

成績と志望校の差があればあるほど、授業回数は必要になってくるので、費用は上がります。

私が責任者だった頃は、平均受講回数が大体30〜40回だったので、

3,000円×30回×1.08(消費税)=97,200円

となります。

平均で10万円前後かかってきます。

これを高いと思うか、安いと思うかは、その人次第ですが、提案している私からしても、高いと思っていました。

生徒を個別指導塾に通わせようと思っている保護者様は、これぐらいの出費は覚悟しておいた方が良いでしょう。

しかし、さらに追い討ちをかけるようですが、冬季講習はもっと費用がかかる可能性があります。

これは、夏以降の成績次第です。

夏に努力して秋以降成績が上がれば、冬はそこまで講習を受講する必要はないです。

また、夏に講習をたくさん受けたからといって、成績が必ず上がるかと言われれば、そうでもありません。

やはり家庭学習をどれだけ出来るかです。

その辺りは覚悟しておいた方が良いです。

上記はあくまで、中学校3年生を例にした話です。

例えばこれが2年生であれば、そこまで授業回数は増えないです。

講習費は3万円前後かと思います。

中学校3年生が個別指導塾に1年間通った時の費用は、平均で50万円前後になるでしょう。



最後に

この記事では個別指導塾の費用について書いてきました。

個別指導塾は集団塾よりも費用は高くなります。

特に3年生は費用がかかってきますので、保護者様におかれましても、前もって準備をして下さい。

ただし、講習は強制ではありません。

中には費用的なところで未受講の生徒も居ます。

今まで数多の三者面談をしてきましたが、周りの友達は講習を受けるのに、自分は受けれないんだと思う生徒も居ました。

また、普段は最低限の通塾だけど、講習は保護者様が無理をして講習費を出すといった場面もありました。

三者面談をしていて、涙が出そうになることがたくさんありました。

私の個人的な意見では、小学校の頃から勉強を疎かにしなければ、そこまで苦労することはないです。

普段からの積み重ねが、受験の時に大きな差となって出てきます。

手遅れにならないよう、保護者様には子供の習熟度をチェックしてほしいと思います。

勉強を通じて、親と子ともに成長していきましょう。

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